倍音について

こんにちは、作編曲家のながしまけいじ(@nicorof_jp)です。
今日は音楽、、、の前に『音』そのものについてのお話です。

みなさんは『倍音』という言葉をご存知でしょうか?音楽を既にやられている方はご存知の方も多いと思います。
知らないという方もご安心ください。ここで解説していきます。
詳細は検索すればたくさん出てきますのでそちらと照らし合わせてみると、より理解が深まると思います。
ここではシンプルにお伝えしていきますね。

楽器をお持ちの方はどんな楽器でもよいのですが1音だけポ〜ンと鳴らしてにてください。
ここではピアノを想定して進めていきます。

まず低いドの音だけを鳴らしてみます。ド〜〜〜と余韻に耳を傾けてみてください。(楽器がない方は想像してみましょう)
その時、1音だけド〜と鳴らしているにも関わらず実はド以外の音も含まれているのです。

楽譜上ではこんな感じです。矢印の音を鳴らすと沢山の音が同時になっているのがわかります。
>楽譜上での倍音列
鍵盤で図式化するとこんな感じです(高い音は省略してます)
>鍵盤上の倍音列を図式化
ひとつと思われていた音にこれだけの音が含まれているのです。

音楽理論書などで必ずといって良いほど最初に記載されている倍音の項目。
これが全ての始まりなのです。
ここを僕はいままで関係ないやとスルーして泣きを見ました(泣)

この倍音が音楽という形あるものを形成する基本となるのです。

次回はこの倍音の考えをどう曲作りに反映していくのか徐々に解明していきたいと思います。
お楽しみに!

最後に倍音に関してわかりやすく説明している動画をご紹介します。
ご興味のある方は是非。

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